あなたはオイリー肌?

化粧水をどのように選んでいるか。その基準はひとそれぞれですが、自分の肌の状態に合わせて化粧水を選ぶことは重要です。まずは自分が脂性肌かどうかを簡単にチェックしてみましょう。

顔の肌がテカりやすい
鼻先の毛穴が黒ずんでいる
毛穴の開きが目立つ
肌のキメが粗い
洗顔しても一時間も経たないうちにテカってくる
夕方には化粧崩れしてしまう
脂っこいものが好みだ
ニキビを繰り返す

これら一つでも当てはまるものがあれば脂性肌の可能性があります。乾燥肌の脂性肌は肌がテカりながらもカサつく感じがするものです。混合肌などさまざまな要因がありますので、自分の肌の状態をしっかり知っておきましょう。

脂性肌の主な原因は遺伝的なもの、生活習慣が乱れている、ストレスが多い生活、加齢で毛穴が開きやすくなっているなどさまざまな原因があります。皮脂は外部からの刺激に耐えるため、保護する働きがあるのである程度の皮脂は必要です。この皮脂の分泌に関わっているのが男性ホルモンのテストステロン。テストステロンは思春期は30代から40代にかけて量が多くなるので、この時期には皮脂分が多くなるものと考えておくと必要以上に心配する必要もないかと思います。

オイリー肌におすすめの成分

オイリー肌ファンデーションで対策してもいいですが、脂性肌の方は化粧品選びの際、どんなところに気をつけたら良いのでしょう。化粧水には脂性肌用と書かれているものもあります。しっとりタイプ、さっぱりタイプなど多くの種類がありますが、もっと大切なのが配合されている成分です。

脂性肌におすすめの成分としてはビタミンC誘導体が挙げられます。ビタミンCは肌にいいというのはもう当たり前の認識ですが、ビタミンCには抗酸化作用の他にも美白効果やニキビのケア、代謝促進などで皮脂分泌を調整する働きもあります。サプリメントで補う方もいらっしゃいますが、ビタミンCは熱に弱くあまり吸収力も高くありません。

そんなビタミンCの弱点を克服したのが人工的に作り出されたビタミンC誘導体。ビタミンC誘導体にはいろんな名前が付けられていますが、以下のような表記があればビタミンC誘導体が入っていると判断していいでしょう。

リン酸アスコルビン酸Mgマグネシウム
リン酸アスコルビン酸ナトリウム
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸

脂性肌に良い成分としてはビタミンC誘導体だけではありません。保湿成分であるセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンを補うことで乾燥を防ぎ皮脂の過剰分泌を抑えてくれることにつながります。これら肌にいい成分を補給していくと皮脂の過剰分泌の問題を改善していくことができることと思います。